application
〜アプリ開発〜
こんにちは
◆増え続けるアプリの需要
2008年7月10日App Storeが開設されて、すでに10年以上が経過しています。当時App Storeに公開されているアプリの数は500本程度でした。そこからアプリの数が急増し、2017年App Storeのアプリ総数は200万を超えています。非常に多くのアプリがApp Storeに公開され、人々の生活の一部として使われるようになりました。今ではアプリは人々の生活に無くてはならない存在になっています。
◆変わり続ける人々のニーズ
社会の環境変化に伴い、人々がアプリに求めるサービス内容も変わってきています。例えば今のwithコロナの時代、コロナ感染防止対策として人との接触を極力減らすため、多くの企業は在宅勤務を採用するようになりました。それに伴い、オンライン形式で会議可能なサービスをアプリに求めるようになり、Zoom・Teams・Skypeなどのアプリ利用者が急増しました。また、外出自粛によりネットで買い物可能なサービスをアプリに求めるようになり、通販サイトアプリの利用者が急増しました。このように社会の環境変化に伴い、人々がアプリに求めるサービス内容も変わってきています。そのため、たとえ既存のアプリが100万本以上あったとしても、今のニーズにマッチしたアプリを開発することでアプリの収益化は十分可能でしょう。
◆意外に簡単なアプリ開発
「アプリ開発って難しそう!」と思われている方がほとんどだと思います。確かに世間で大ヒットしている有名なアプリを一人でつくるのは非常に難しいです。しかし、基礎的なアプリであれば、比較的簡単につくることができます。その理由として、今はアプリ開発ソフトウェアが充実しており、初心者の方でも簡単にアプリ開発できるようになっているからです。アプリ開発(初級編)マニュアルでは、「はじめてアプリ開発をおこなう方」、「プログラミングにあまり詳しくない方」を対象に、できるだけ分かりやすく説明しています。以下のマニュアルをダウンロードし、ぜひアプリ開発の面白さを知って頂けたら嬉しいです。
アプリ開発(初級編)(PDF)
87ページと108ページで利用するzipファイルです。
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bmikeisan(zip)
camera(zip)